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カテゴリ:企業再生

クリスマス商戦

クリスマス商戦とは、一般的に11月頃から12月までの個人消費が最も盛んとなる時期を指します。冬のボーナス支給やクリスマスギフトやお歳暮、正月用品の需要が高まる時期に当り、「歳末商戦」とも呼ばれることもあります。

元々はクリスマス商戦の本家米国での経済用語で、11月の感謝祭(サンクスギビングデー)の翌日からクリスマス当日が一般的にセール期間とされます。特に感謝祭明けの日はブラックフライデーとの別名もあり、アメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日と言われ、年末商戦の幕開けを告げるイベントでもあるそうです。

 

ブラックフライデー

ブラックフライデー(英語: Black Friday)とは、小売店などで大規模な安売りが実施される11月の第4金曜日のことである。

アメリカ合衆国では感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日にあたり、正式の休暇日ではないが休暇になることが多く、ブラックフライデー当日は感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セール日にもなっている。買い物客が殺到して小売店が繁盛することで知られ、特にアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日とされている。また、年末商戦の幕開けを告げるイベントでもある。

ウィキペディア「ブラックフライデー」より抜粋

 

売上が一番大きい月はどこか?

ところで、日本の商業販売額が一番盛り上がる月は何月でしょう? 経済産業省が毎月公表している商業動態統計の「商業販売額」を月別に並べてみました。(なお、商業販売額とは卸売・小売の総額です。)

 

2014年を除けば、過去5年間で一番商業販売額が高い月は、やはり12月です。月別商業販売額の推移は、毎年同じような推移を見せていて、クリスマス商戦・歳末商戦で盛り上がる12月は商業販売額が40兆円を超えて一番大きくなります。

12月以外では年度末となる3月の販売額が高いです。一方、休日の多くなる5月・8月は低くなる傾向があります。2018年の推移も同じ傾向を示しています。

 

販売額推移は、業種別、業態別で微妙に差があります。ご興味のある方は統計調査の各資料(経済産業省のHPからExcelでダウンロード可能)を眺めてみて下さい。

商業動態統計調査は、全国の商業を営む事業所及び企業の販売額等を毎月調査することにより、商業(卸売業、小売業)の動向を把握し、景気判断、消費動向等の基礎資料を得ることを目的としています。

商業動態統計調査では、業種別商品販売額等のほか、業態別(百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンター)の商品販売額等を全国、経済産業局別、都道府県別に集計し、提供しています。

( e-Stat より抜粋)

 

セカンド・オピニオン㈱代表取締役
企業再生人® 小澤隆
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