企業再生人®ブログ

 
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カテゴリ:企業再生

『再生投資人』~商標出願中~

現在、「再生投資人」という商標を出願中です。

 

弊社では「企業再生人®」の商標を登録済みですが、その言葉から得られるイメージは

再生ファンドやスポンサー企業から送り込まれる再生請負人・経営者

という「プロフェッショナル経営者」のイメージ象が多いようです。

 

このため「再生資金は誰が出すんですか?」と聞かれることが多く、この質問に「自己資金による企業再生投資です」と説明しても、ストレートに理解されないことが多くありました。中には「裏で本当の出資者が居るんじゃないか?」「親が資産家?」のような誤解を持つ方も散見されました。

 

弊社の「企業再生」手法の特色は、一般的な企業再生コンサルティングとは違って、多くの場合「企業再生投資」を実施して再生計画者と再生実行者(経営者)が同一になる点です。再生リスクを丸々取って、「再生会社・従業員と同じ船に乗る」と言うと分かりやすいでしょうか? この視点を第三者の方にも理解しやすいようにするため、「再生投資人」という商標を持ちたいと考えるようになったのです。

 

企業再生投資はファンド資金なの?

再生資金に関しては、以前から同じような説明を(「企業再生投資」参照)しています。私自身はサラリーマン会計士出身者なので、個人資産など全くありませんでした(今も自慢出来るような資産は無いですケド)。企業再生投資の規模はマンション購入の頭金として貯金していた数百万円単位からスタートしていて、企業再生&企業再生投資を繰り返すうちに、その規模が百万円単位・千万円単位・億円単位… と幸運にも拡大していった経緯があります。その経緯の中身は順風満帆ではなく、経済的困窮極まるグダグダ飛行期間も長いです。

 

「継続は“力”なり」ですね。そんなグダグダ飛行期間も入れても 今振り返るとIRR50%以上(10数年間で企業再生投資の投資成果が数百倍以上)の結果を10数年を通して何とか残せています。このように「企業再生人」としてのオペレーション視点だけでなく、「再生投資人」としての投資視点も弊社の特色になりました。

 

商標登録の流れ

商標の審査は特許庁で実施されます。その過程は特許庁のweb特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」で誰でも検索可能になっています。

 

「企業再生人」を例にとってみましょう。

審査記録
商標登録願: 2017/02/09
登録査定 :2017/07/14
登録料納付: 2017/07/20

登録記録
登録査定:2017/07/14
設定納付書: 2017/07/20
登録証 :2017/08/22

 

商標登録願」とは、商標の登録出願をした日付で、この後「審査待ち」になります。

「再生投資人」の商標は、現在まさしくこの段階です。「再生投資人」の商標登録願は2019年9月9日で、J-PlatPatに反映されたのは約1カ月後でした。

 

審査には約半年前後かかります。商標登録出願の内容を審査官が審査した結果、審査合格すると『登録査定』、不合格だと『拒絶査定』になります。「企業再生人」の場合は、商標登録願日2017年2月9日から約5カ月半の審査を経て2017年7月14日に『登録査定』がなされました。

『登録査定』を得ただけでは商標権は発生していません。『登録査定』がなされると、特許庁から登録査定書が送付されてきます。これに従って登録料を納付することにより商標登録手続が進みます。そして『商標登録』がなされて初めて商標権が発生します。「企業再生人」の商標登録日は2017年8月10日でした。

 

なお、紙の「商標登録証」は登録料を納付してから約1ヶ月後の2017年8月22日頃に郵送されてきました。この「商標登録証」が送られてくると、「おお~っ」と、ちょっとした感動を味わえます。

 

「再生投資人」の商標登録は?

審査が順調に進めば、「再生投資人」は2020年3月ごろに『登録査定』を得られるのではないか?と予想しています。もちろん、審査不合格の『拒絶査定』の場合もあり得ます。その結果は神…特許庁の審査官のみぞ知る です!

 

 

セカンド・オピニオン㈱代表取締役
企業再生人® 小澤隆
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【玉利ようこ】
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