セカンド・オピニオンとは

従業員主体の企業再生を短期間で達成し、成長ステージに向かわせます

弊社の企業再生のコンセプトは、「従業員主体の企業再生を短期間で達成し、成長ステージに向かわせる」ことにあります。このコンセプトを体現するためには、定型的な企業再生方針とは異なった方針を打ち出して行かなければなりません。弊社のセカンド・オピニオンという社名は、この他社との「コンセプトの違い」に由来しています。

誰のために企業を再生させるのか?

経営破綻状態の企業環境では、すべての利害関係者を満足させることは不可能です。また債権者主導の再生方針では債権回収に重点が置かれ、経営者主導の再生方針では経営者個人資産の保護に重点が置かれがちです。しかしそれでは、縮小均衡による黒字化は図れても、その状態を継続出来ず、企業再生は上手く成立しません。先の見えない企業環境では、働く方々のモチベーションを維持出来ないのです。

限られたパイを奪い合うのではなく、従業員主体で短期間の企業再生を図り企業価値を改善させることが、結果的にすべての利害関係者の利益を最大化させることが出来る、と弊社は確信しています。

現在の定型的な企業再生の問題点はどこにあるのか?

「再生計画を実践出来る人材」がいないことにあります。
企業再生の成功例の多くが「スポンサー企業」の存在に左右されている結果が示しているのは、資金注入や与信補完という資金援助要因以上に、経営者(再生計画の実践者)交代の要因が企業再生成功に大きく寄与しているからだと弊社は考えています。

再生計画の策定とその実践には大きな差があります。従来の経営者がそのまま再生計画の実践者になるのではなく、経営経験のある別の再生計画実践者、すなわち企業再生人®の存在が必要となるのです。

セカンド・オピニオン社の企業再生の特徴は何か?

弊社の実施している企業再生は、

① 再生会社の経営権取得+自己資金による企業再生投資が前提とする
  ⇒定型的コンサルタント業務ではなく、自らが経営主体となります。
 
② 再生会社の売却を前提としない
  ⇒短期間によるキャピタルゲインを求めるのではなく、長期的視点を持ちます。

③ 次期経営者の育成
  ⇒再生過程を共に経験した人材の中から次期経営者を選択・育成していきます。

を特徴としています。

これらの弊社の特徴は、一般的な企業再生コンサルティングとは正反対の特徴となっています。それは「中堅・中小企業の企業再生で、短期間のキャピタルゲインを求めるべきではない」という弊社の企業再生方針に基づいているからです。

・複数企業の経営経験者である企業再生人®の存在
・外部ファンドではなく自己資金による企業再生投資
・企業再生を達成した成長企業からの再生会社に対する一時的な人材サポート・経験値の共有

が、弊社の特徴を可能にしています。