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プレスじゃないよ。手動のミルクフォーマーです! コーヒーファン向けイラストその31

こんにちは、茶谷順子です。

私はイラストを描きながら、カフェで働いていました。

このブログは、カフェ店員が自分とお客様のために勉強したメモをまとめたような、いい意味での雑さと、思い入れのある内容にしたいと思って書いています。

将来コーヒーに関する本で絵を描きたいなあと言ってたら出版エージェントという存在を教えていただきました。

でもまあ、今はまだここで頑張ります♪ 情報ありがとうございました♡

では、今回の本題、ハンディミルクフォーマー 手動式編開始で〜す!

 

答えでてるけど、あえて聞きます。これ、なんでしょう?

これ、なんでしょう? コーヒープレスじゃないの? 違うんです。

手動式のミルクフォーマーです。

コーヒー器具って、大抵手で扱うタイプは人気があります。

でも、この器具だけは、電動式に軍配が上がりそうです。いや、結構面白いんですけどね。

パーツを見ていきましょう。

蓋はプレスのような形状。つまみ部分が平たく、泡を作る際、力を入れやすい形状です。

下部には円盤が付いています。ナイロンのような素材の細かいメッシュのフィルターが張られています。

ここを上下させて、泡を作るんです!

ビーカーには、黒いラインが入っています。これは、ミルクをいれる目安のラインです。意外ときめ細かい。

お揃い感が可愛らしい。

 

というわけで、見た目はやや似ていますが、役割は全く違います。それぞれの特徴、文章とイラストでご確認いただけましたか?

お次は実際のミルクの泡立て方について、書きます。

 

大きな動きで空気を取り込んで、泡を作ります。

まず、ミルクを用意します。

ホットの場合は、お好みの温度まで温めたものを使いましょう。

アイスの場合は、よく冷えた状態の方が泡立ちが良いです。

ガイドラインより上にはミルクを入れないでくださいね。

ビーカーの下には布巾を敷くと、滑り止めになって作業しやすいです。

続いて、ミルクの泡立てのポイントです。

右の絵のように、ブランジャー(フィルター部分)をできるだけ上下に大きく、動かしてください。

小さくパシャパシャやるより、大きな動きの方が空気が沢山取り込まれ、よく泡立ちます!

この動きが結構激しいので、布巾を敷くのをお勧めしました。

 

イメージではなく、実際この位の強さでいきましょう!

結構激しいね。少なくともこの3倍くらいはガシガシやります。

イラストでは、取っ手を握っていますが、蓋を押さえながら上下に動かしてもいいかもしれません。

上に引きあげた時、勢い余って蓋が取れちゃいそうになるのを、今書いてて思い出しました。

元気いっぱいガシガシ、シャバシャバしましたら、てろんっとした、泡ができているはずです。

でも正直に言えば、電動式の方がよっぽど。。。ですがそれはここで言わない約束です。

確認方法は、蓋を外して目視で確認!笑 です。

まだ泡が少なければ再度蓋をして、ガシガシ動かしてください。

少し時間と力が必要ですが、ちゃんと泡ができてくると嬉しいんですよ。

スプーンですくえる、柔らかい泡ができるので、頑張ってください。

おお、これで泡立つんだ!という幸せと楽しさと、心地よい疲労感を味わえます。

最後に、上に残った大きめの泡をトントンとビーカーを軽くテーブルの上で叩いて消しましょう。そうすれば美味しい泡のミルクの完成です!

おめでとうございます〜!

 

苦労して作った泡を多めに欲しい?もちろんどうぞ〜♪

出来上がったミルクは、別で用意しておいた濃いめのコーヒーにそっと乗せればカフェラテやカプチーノ用に早変わりします!

結構頑張って作った泡を「多めに入れて欲しい〜」とねだられると、「え?苦労も知らないで図々しくない?」と一瞬思いますが、やっぱり嬉しくなります。

ぜひ、他の方にはコーヒーを用意してもらって、役割分担しながら美味しいコーヒータイムを楽しんでください。

もし3人目がいたら、後片付けをお願いしちゃいましょう。

というわけで、手動式のミルクフォーマーの使い方をご紹介しました。

他の方法については、電動式と、エスプレッソマシンのスチーム機能でご紹介しています。よければそちらもお楽しみください♪

 

【茶谷順子】
注)このコラムは、イラストレーター茶谷順子さんの2017年11月26日付けBlogの転載です。

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