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計量スプーンまで種類があるの?/コーヒーファン向けイラストその72

こんばんは!イラストレーターの茶谷順子です。

このコーナーは、イラストを交えてコーヒーをもっと楽しむヒントを書いています。

今回は計量スプーンについて。小ネタの回です。

測るのと混ぜるの同じスプーンで良いじゃん!と思う方は、インスタントコーヒー愛飲者だからだと推測します。確かに、説明書きには「ティースプーンでおよそ山盛り2杯」とか書いてあたりもしますもんね。

レギュラーコーヒーの計量スプーンと、普通のスプーン(ティースプーン)は違います。粉だけならいいのですが、豆を測るときはやっぱり計量スプーンが使いやすいですね。

どんなのがあるのか、メリットとともに代表的な3種類をご紹介します。

 

意外とバリエーション豊富。キッチングッズの中で眠っているかも?

小さな道具だけど、それぞれに特徴がありますよ〜。

 

こんな感じです。

左から、半円の丸底。平らな四角。三角錐型。よく見かけるものを書きました。素材はステンレス製。陶器製。プラスチック製。どれもきちんと測れるのは同じです。

計量スプーンには、大抵グラム数が書かれていますので、事前に確認しておくと良いです。プレスなどは1杯10グラムだけど、ペーパードリップは1杯なら7グラム。いやうちは15グラムだと、ばらつきがあります。

ペーパードリップの場合は、杯数増えると少しずつ割り引いた量で入れますよね。単純に1杯だから1スクープ。ではないことも多いので、そんな時容量を把握しておくとスムーズです。

ではそれぞれの特徴と利点を見てきましょう。

 

ちょっと大きめ。それには訳があるんですね。

 

1つ目。

【ステンレスで柄の長いタイプ】

深い瓶や袋の底の粉もすくいやすい。すり切りで測りやすいように半円形になってるのも嬉しい。割れない。

作業がしやすい。柄が長いので、袋の中に手を入れずに済むから手が汚れない。

ちょっとお値段お高め。といっても、流行などに関わらないアイテムなので、1本あると重宝します。

 

高くなくても充分使える。自然と味が安定します。

2つ目。

【柄の短いタイプ】

だから容器に余裕がなくても収まりやすい。陶器のほか、プラスチック製など素材は様々。コロンとした形状なので袋でも瓶の中でも問題なし。見つけやすい、明るい色合いのものもあります。

 

3つ目。

【プラスチックの、やや長いスプーン】

なんと言ってもお安い。超お手頃価格。2桁台で買えた気がします。

でも、きちんと測れるからこれを使ってる方は結構多いと思います。

形は、円錐形のほか、楕円のものもあります。容量は形状によって変わります。カリタやメリタなどのペーパーフィルターと一緒に置かれてることも多いです。

弱点は、他のと比べると華奢なこと。山盛りの粉にグイグイ差し込むと折れちゃうから注意しましょう!

 

知らず知らず、宝の持ち腐れにならないように。

スプーンとビーカーの二役を量りがまかないます!勿論、普段のお料理にも大活躍。

 

いかがでしたか?計量スプーン。あ、なんかもらったコーヒーの中に入ってたかも。昔、買ったけど使ってないや。という方もいるのではないでしょうか?

計量ってお料理の時も、目分量でやってたけど使ってみれば、意外と仕事はかどるし、使いすぎも防げますよね。

ぜひ、一番最初の小道具として、活躍させていただきたいな。

ちなみに私は、2つ目と3つ目の間のような長さのスプーンを使ってます。プレスを買ったら付属してあったのです。昔のは10g、新しいのは7gと何故か量が違うので用途に合わせて使い分けてます。

ティースプーンと違って、このくらいかな?と心配しなくていいので楽です!勿論前回のキッチンスケールでも良いですよ!

というわけで、小ネタなのに結構熱く語ってしまいました。次回をお楽しみに〜。

 

 


注)このコラムは、イラストレーター茶谷順子さんの2019年03月06日付けBlogの転載です。
【茶谷順子】
仕事のお供に、珈琲を楽しむ「コラム」をどうぞ!

 

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