企業再生Media

アジアに学校を創ろうProject
 
セカンド・オピニオンが行っているCSR活動「アジアに学校を創ろうproject」の活動報告です。

カテゴリ:
ラオス幼稚園 開校(2012年)

ラオス幼稚園 開校(2012年)

弊社CSR活動第1弾は、ラオス幼稚園の建設でした。2011年当時、日本以外の海外での事業活動を開始していて、私達は「経済活動による地域貢献だけでなく、何らかの形でその地域の子供達に貢献していきたい」と考えるようになっていました。

どのような形で貢献できるのか、その様な経験が無かった私達は、あちらこちらのセミナーやNPO法人に話を聞きに行ったのです。そんな中で、ご縁もあってAEFAの支援プログラムに出会い、その支援プログラムに沿っての南部サラワン県山岳地帯タオイ郡パチュドン幼稚園の建設をすることにしました。

建設計画から約1年後の2012年に、パチュドン幼稚園は完成します。幼稚園「開校式」に子供と一緒に参加しました。日本のNPO法人&ラオスのNGOの方々のご尽力で、同地域に初めて大人ではない日本人の小学生(当時)が訪問になりました。以下はその「開校式」の様子です。

 

【ラオス幼稚園開校式の様子 2012年】

 

(校舎の前に皆さん勢揃いで歓迎してくれています。看板にはセカンド・オピニオン社の名前が!)

 

パチュドンに到着すると、サプライズでスゴイお出迎え!幼稚園生だけでなく、サラワン県教育局・タオイ郡教育局、校長先生、幼稚園新先生、小中学生達、パチュドン小中学校OB達、大工の棟梁、ラオスNGOの方々etc。。。 訪問日は学校がお休みだったのに、この開校式のために皆さん来て頂きました! 感激です!

 

 

(盛装で歓迎してもらいました!手作りの花束や首飾りを貰って、手拍子の中子供と進みます)

 

幼稚園校舎内で開校式です。ラオス式儀式の祝賀のあと、全員からミサンガを巻いて貰いました。一番人気はやっぱり日本から来た初めての小学生で、みんな興味津々でミサンガ巻きも集中していました。

 

(ミサンガ巻いて貰っています)

 

(スピーチも。 NGOの方がラオス語に通訳)

 

お土産に持って行った 凧・縄跳び・シール・ボールを渡して幼稚園生も大喜び。シールは当時お手伝いして頂いた「とわっち」さんが用意してくれたものです。

 

(お土産貰って 嬉しい笑顔の幼稚園生たち)

 

(先生も縄跳びを跳びます。あっという間に習得する高い身体能力!)

 

(日本の小学生が お手本を見せてます)

 

凧揚げ。凧はラオスでも一般的だそうです。この日は無風だったので、走らないとうまく凧が揚がりません。 快晴炎天下で走ると、数分で汗びっしょりになって息があがります。

 

(ラオスの子供達は 炎天下でも快走しています)

 

(揚がるか~? と 頑張っているところ)

 

セパタクロー(藤球の手毬)に挑戦! みんなスゴイ上手で練習にもなりません。凧揚げやセパタクローを見て応援席からは大笑いの声も上がります。

 

(校舎の陰で応援している皆さん。35℃以上ありました)

 

( セパタクローに挑戦するも、残念な姿 )
パチュドン幼稚園だけでなく、この後、学生が住む近隣の村や、建設途中の学校、学校がないので建設支援の声が挙がってる村にも行きました。同じ小学生年代でも、学校に行っている子とそうでない子の表情が違うのが何とも印象的でした。

このパチュドン学区は、建設支援により完成した学区(高・中・小学校、幼稚園、学生寮、先生用施設が揃った基幹校)としてモデル校になっており、近隣の国への支援活動の方も時々視察に来るのだそうです。NPO法人や現地NGOの方の地道な活動には頭が下がります。

 

(みんなで記念撮影。 また来てね~! と何度も言ってもらえました。 はい、来ます! )

 

セカンド・オピニオン㈱代表取締役
企業再生人® 小澤隆