アジアに学校を創ろうProject

 
セカンド・オピニオンが行っているCSR活動「アジアに学校を創ろうproject」の活動報告です。
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ラオス修学旅行(The study tour to Vientiane Capital)①

2019年2月に、ラオスへの首都ビエンチャンへの修学旅行を実施しました。この「修学旅行Project」は、2019年に年間支援計画として実施している「グリーンスクールProject」「産休先生支援Project」とは別枠のProjectです。

ラオス訪問時に、2015年~2018年に実施した「ラオス出前幼稚園Project」で活躍してくれた「お兄ちゃん・お姉さん先生」の子供達を見ていて、「今まで頑張ってくれたので、何かご褒美があればいいな」と思いつきで発足したProjectでした。

 

私の身勝手な思いつきを、日本NPOのAEFAさん、現地NGOのACD(Association for Community Development)さんが、ラオス・サラワン県教育スポーツ省PESS(Salavan Provincial Education and Sports Service)と協同で、キチンとした計画に落とし込んで実施して頂きました。本当にありがとうございます!

バス1台を貸し切りで用意して首都ビエンチャンに向かう修学旅行、どんな感じだったのでしょうか?

 

修学旅行の概要

日程:2019年2月3日~2月8日(ビエンチャン滞在2月4 日~7日)

参加メンバー内訳:合計35名
〇PESSから2名を含むラオス当局から6名
〇ACDスタッフ3名
チャンタイ村・ファイラ村・パヌアン村・チャンヌア村・サボン村の5村から、先生各1名・生徒各2~6名参加で、合計先生5名・生徒20名
〇看護士さん1名

ラオス首都ビエンチャンでの訪問先
〇タート・ルアン仏塔(That Luang Stupa)
〇アノボン王公園(King Anouvong public park)
〇パトゥーサイ凱旋門(Patuxay or the Victory Monument)
〇シェンクアン仏像公園(Xiengkhuan public Buddha park)
〇ショッピングモール(Lao-IInternational Trade Exhibition and Convention Center)
〇ネラダ私立学校(Neerada private school in Jomphet village)
〇タラートクアディン市場(Khuadin market)
〇インペーン民族文化公園(Inpaeng ethnic culture park)
〇クォンビン幼稚園(Quang Binh kindergarten in Savannakhet province)

首都ビエンチャンの名所7か所と他校を表敬訪問します。

 

ラオス人民民主共和国、通称ラオスは、東南アジアのインドシナ半島に位置する共和制国家。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国、通貨はキープ、人口約691万人、首都はビエンチャンである。

ASEAN加盟10カ国中唯一の内陸国。面積は日本の約63%に相当し、国土の約70%は高原や山岳地帯である。国土は南北に細長く、北は中国、東はベトナム、南はカンボジア、南西はタイ、北西はミャンマーと国境を接する。後発開発途上国であり、市場経済に移行したものの、政治はラオス人民革命党による一党独裁制が続いている。

(ウィキペディア『ラオス』」より)

 

(地図はYahoo地図より)

 

首都ビエンチャンへ

ラオス=タイ友好橋

各村から集合して首都ビエンチャンに向かうには約1日間の道程です。行きの途中に最初に立ち寄ったのはラオス=タイ友好橋です。タイとラオスとを結ぶ、メコン川を国境線として架けられた橋で、タイ国境との陸路としてお馴染みの橋です。

 

ランチタイム

用意されたお弁当でランチタイム。「お弁当を用意して修学旅行の予算削減しましたよ!」という現地NGOからのコメントがありました。え?そうなんですか??予算足りませんでしたか!?

途中で着替えて、お揃いポロシャツ姿に! 今回は「水色」「青色」「緑色」の3パターンのお揃いポロシャツが用意されました。そうか、こういうトコロに予算が掛かったのか…

 

道中では用意したお弁当だけではなく、お店に寄って、ヌードルも食べます。

 

バス車内の様子

車中の様子。みんな元気だよね(笑)

 

シェンクアン仏像公園(Xiengkhuan public Buddha park)

ようやくビエンチャン市内が近づいてきて、まずはシェンクアン仏像公園です。ビエンチャン市内から車で約40分の距離。大小さまざまな仏像が展示してあるそうです。

あれ?集合写真を良く見てみると…

ゲゲッ!集合写真用横断幕に「Supported by Mr.Ozawa, Japan」って書いてある! この後の集合写真もコレを使って撮ってありました… お気遣いだとは思うのですが、かなり恥ずかしい…

 

インペーン民族文化公園(Inpaeng ethnic culture park)

不思議な。。。恐竜? まぁ、乗ってみたくはなりますね(笑)

ゲゲゲ~ッ! 良く見たらポロシャツの背中にデカく「Mr.Ozawa」って書いてある!やり過ぎですよ、ノンさん、ニャイさん!!

 

 

子供達だけでなく同行した先生にも影響を与える

今回の修学旅行は子供達へ、家族や地元を離れて別の村の子供達と一緒に首都に行くという経験を持ってもらうことが目的でした。修学旅行実施後のレポートを見ると、子供達はもちろんなのですが、同行して頂いた先生にもかなりの影響を与えたようです。

サラワン県当局者が同行したので首都での私立校も訪問し、異なる勉強スタイルを知ったことは大きな刺激のようでした。また先生自身も本でしか知らないラオス文化・歴史資料を直接見れたり他村の先生との交流が持てた経験は、今後子供たちへの伝え方にも、大きな財産になってくれそうです。これは予想外の収穫でした。

Promote and build the motivation and enthusiasm for the children on studying in school.

Teachers are able to play their active role to teach and support pupils through teaching and learning activity. They will work hard to develop and improve their school by using the lesson and experience what they see and learn from them visited recently. On the other hand, teachers will also cooperate with other teachers in the school to adapt the physical environment gradually.

Teachers said that the knowledge and experience what they receive from this trip is so helpful and it will be used and expanded in the classroom, it will be also improved the method in teaching some subjects, especially history and geography for a better way to explain and clarify the context of lesson for making them more precise and obvious ways, one more important thing is it can motivate pupils to pay attention for increasing distribution and participation in learning process effectively.

Study tour activity report by ACD より抜粋」

ラオス修学旅行(The study tour to Vientiane Capital)②に続きます。

 

セカンド・オピニオン㈱代表取締役
企業再生人® 小澤隆
CSR活動報告 「アジアに学校を創ろうProject

 

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