企業再生Media

コラム

 
仕事の合間に、ちょっとひと息つけるコラムをお届けします。
書評:ジム・フジーリ『ペットサウンズ』
カテゴリ: 書評 & 映画評

書評:ジム・フジーリ『ペットサウンズ』

あからじめ白状しておいた方がいいかもしれない。 この高々200ページ足らずの小さな本なのに、簡単に読み終えることができなかった。 何年も前から、何度も、読み通そうとしながら、そのたびに途中で挫折した。 挫折しても挫折して……

続きを読む
書評:坪内祐三の文章
カテゴリ: 書評 & 映画評

書評:坪内祐三の文章

坪内祐三の「変死するアメリカ作家たち」という、妙なタイトルの本を読んだ。突然、表舞台から消えたり、交通事故にあったり、奇妙な形で、人生の舞台をおりた、アメリカの作家たち、デルモア・シュワルツ、ハリー・クロスビー、ナセニェ……

続きを読む
音楽:ユーミンが荒井由実だった時代
カテゴリ: 書評 & 映画評

音楽:ユーミンが荒井由実だった時代

誰にでも(少なくとも僕には)心に長く残る歌がある。 人生の時々に、何度聞き返しても、はじめて聴いた日の感情が、まるで、アルプスの氷河の中に凍結されたように、その日のままに保存されている歌。   当然ながら、そん……

続きを読む
書評:学校、家庭、そしてかけがえのない私
カテゴリ: 書評 & 映画評

書評:学校、家庭、そしてかけがえのない私

教育の現場の荒廃等について叫ばれること久しい。そういった主張のある部分は正しく、ある部分はとんでもなく間違っているのだろう。実は、あまりそこの部分に興味はない。紋切り型で語られる教育には、何の興味ももてない。 そんなこと……

続きを読む
書評:偶然の団欒
カテゴリ: 書評 & 映画評

書評:偶然の団欒

  僕が若い頃、深夜放送のDJとして大変な人気のあった落合恵子はその後作家に転じた。執筆活動と同時に、彼女の活動を特徴づけたのが、東京青山の子供の本の専門店であるクレヨンハウスだ。年に数回は自然と足が向いてしま……

続きを読む