ラオス幼稚園(2018年 2nd)
2018年2回目のラオスのパチュドン幼稚園訪問です。今回の日程では、パチュドン幼稚園訪問の他、出前幼稚園の村々訪問、他の支援者による支援実施村視察、学校建設校候補地視察etc.と結構盛り沢山です!
パチュドン学区に入ると、お兄ちゃん&お姉ちゃん達(小学生・中学生)によるお出迎え。
写真に写っているのは日本のNPO 、AEFAの谷川理事長です。
幼稚園のドア。開校式からもう約6年が経過しています。早いなぁ。
幼稚園では皆さん授業中です!
先生は幼児を抱っこしてますね(^^) 机を並べての授業です。絵も上手いね!
こちらは床座りでの授業。いつもと違う人が居るので、少し緊張気味(^^)
子供達へのプレゼントタイム。渡している女性は現地NGOの ACDノン代表です。
私もプレゼント渡し中。先生も緊張気味かな?
今回は日本NPOのAEFA谷川理事長、現地NGOの ACDノン代表とご一緒させて頂きました。今後の弊社支援の方向性と、挑戦してみたい支援についてお話したかったのです。この辺りの話はまた別の機会にCSRブログで書きたいと思います。
【オマケ】
ランチを取ったレストランから見えるメコン川。
パクセ中心部にあるショッピングモール。PC購入等、色々チェック。例えば、日本から中古PCを送っても、OSライセンスや日本語アプリでメンテナンスが大変等の問題が生じるので、現地調達の方が良いのです。
コンビニで見付けた日本製品(タイ製)。ラオス南部はタイの文化的影響や商品の影響を強く感じます。
セカンド・オピニオン㈱代表取締役
企業再生人® 小澤隆
CSR活動報告 「アジアに学校を創ろうProject」